もしあなたが、会社を長期間にわたり休みたいとか、傷病手当を受給したい場合は、
迷わずに心療内科(かかりつけの内科)で診断書を書いてもらいましょう。
それに対して、もしあなたが、
「疲れ切った心を癒したい」
「とにかく話を聴いてもらいたい」
「誰にも話せない事を相談したい」
このような心境であれば、1時間以上かけて話しを聴いてもらえるカウンセリングルームが良いように思います。
また、カウンセリングを通して心を癒すことも可能な場合が多いので、お薬を飲む事に抵抗があるような方には、カウンセリングは向いているかもしれませんね。
このように、目先の診療費用だけで比較するのではなく、あなたが何を求めているのか?がとても大切だと思うのです。
迷う場合は電話でお問い合わせをしてみて、その対応して頂いた時のフィーリングや印象で決めてみてはいかがでしょうか?
当カウンセリングルームでは、代表自らが心を病み、うつ症状に苦しんだ頃に、
「誰かに寄り添ってもらいたかった」
「誰かに助けてもらいたかった」
切実に苦しんだ経験から「よりそって話しを聴きたい」と思い「よりそいカウンセリングあおぞら」という屋号にしています。
他人に話すことは、悩みを手はなす(手放す)ことに繋がります。
一人で抱え込まないで、どうか、第三者に助けを求めてみて下さいね。
下記からお気軽にLINEでご相談・ご質問ください。